高麗人参は滋養強壮剤として広く知れ渡っていますが、実は、薬草茶日本山人参にも同様の効果があるんです。
しかも、それだけではありません。
高麗人蔘は、血圧を上げるので、血圧の高い人には不向きです。ところが、薬草茶日本山人参は血圧も下げてくれるんです。しかも、日本古来からの日本の固有種なんです。ここが薬草茶日本山人参のスゴイところなんです。
出典：ヒュウガトウキ（日本山人参）とは？
４０代からの性の衰えには薬草茶日本山人参を！
４０代以降になると、性の衰えだけでなく、高血圧や糖尿病、ガンなど様々な生活習慣病の恐怖に脅かされるようになります。
薬草茶日本山人参を飲むと、性の衰えだけでなく、生活習慣病への予防にもなるんです。
ここが、市販の精力増強剤とは根本的に違うところです。
薬草茶日本山人参には、ホルモンバランスを整える働きがあります。自律神経の乱れを整え、免疫力を高める効果があります。ウツ・不眠・めまいから、高血圧・高血糖・ガンまで予防・改善する効果があります。
メタボ防止にもなります。美肌効果があります。更年期障害によるほてりやのぼせ、動悸、肩こり、腰痛、手足のしびれ、不安、イライラ、不眠、食欲不振などを予防・改善する働きがあります。
さらに、薬草茶日本山人参を飲むと性ホルモンが増加し、年齢による精力の衰えもカバーしてくれるんです。
つまり一言でいうと、日本山人参は若返りの薬草なんです。
併せて、裸足になるとその効果は飛躍的に高まります。
日本山人参（ヒュウガトウキ）の利用者の声から
日本山人参を病気の予防目的で飲んでいる人から、最近精力が回復してきたという報告が寄せられています。
男性の場合は、男性ホルモンの分泌が盛んになるみたいです。
女性でも、生理が戻ったという報告が多数寄せられています。
但し、生理が戻るのは一過性のものですが・・・。
薬草茶日本山人参はストレスによるアドレナリンの作用を抑制し、末梢神経の血液循環を抑制することから、ストレスによる様々な症状を改善し、精力も回復します。
過度のストレスは、性欲も減退させ、心因性のインポテンツの原因にもなるのです。
性機能を活発にする薬草茶日本山人参（ヒュウガトウキ）
ここに興味深い実験があります。
これは、動物の性機能研究のためにつくられたマウス（性交不能性マウス）にヒュウガトウキ（日本山人参）を与えた実験です。
実験用には生後４週間の雄マウス１０匹を一群として三群つくり行なわれました。
＜第一群＞５匹ずつ２組に分けて同居させ、普通の固形飼料で飼育した「正常群」のマウスです。
＜第二群＞マウス１匹ずつ分けて飼育し、普通の固形飼料を与えます。これが性交不能性マウスとなります。
＜第三群＞これも同じく１匹ずつ隔離して飼育しますが、飼料にはヒュウガトウキ（日本山人参）を加えておきます。
こうして１ケ月飼育したあと、すべてのマウスの睾丸を摘出、その重量を測定するとともに、睾丸組織内の男性ホルモン（テストステロン）の量を測りました。その結果は、次のとおりでした。
【睾丸重量】
第一群の正常群に比べて」、他の２つの群れは「やや重い」という結果を得ましたが、統計学的に有意な差ではありませんでした。
【テストステロンの量】
①正常群の平均値は組織重量あたり約６マイクログラム。
②１匹づつ隔離し、普通の固形飼料だけで育てた第二群の平均値は、組織重量あたり約３．７マイクログラム。
③第二群と同じ条件で飼料にヒュウガトウキ（日本山人参）を加えた第三群の平均値は、組織重量あたり９．９マイクログラム。
このことから、ヒュウガトウキ（日本山人参）には睾丸中の男性ホルモンの量を増加させ、男性の性機能を活性化させる物質が存在することが考えられます。
事実、ヒュウガトウキ（日本山人参）には男性ホルモンの分泌亢進作用があり、かつ交感神経の緊張抑制作用がありますので、ストレスによるインポテンツの解消にはかなり有力です。
朝勃ちや勃起不全にはステンドラ？
週刊現代に第４の勃起薬「ステンドラ」登場の記事が載っていました！
「すぐ効く、すごく勃つ、いつ飲んでも大丈夫！」とその効果を強調しているようでした。
男性専科の先生も勧めていましたので、その驚くべき効果は本当なんだと思います。
朝勃ちや勃起力というのは、健康バロメーターとしても男性としては必要なものです。
だからと言って、安易に勃起薬に手を出すのはどうかなという気もします。
ステンドラとは？
現在、日本で厚生労働省が認可している勃起薬は３種類あります。
バイアグラ、レビトラ、シアリスの３種類です。
そこに第４の勃起薬「ステンドラ」が開発され、アメリカFDAの認可を受け世界中で愛用されています。
そのことについて、渋谷三丁目クリニック副医院長の古市 昌之先生は次のようにコメントしておられます。
バイアグラ、レビトラ、シアリスは性行為の１時間前に飲むことが推奨されていますが、ステンドラは、性行為の１５～３０分前の服用でも問題ありません。それだけ効き目が早いのです。
また、ユナイテッドクリニック院長 細田淳英先生は次のようにコメントしておられます。
2003年帝京大学医学部卒業後、帝京大学医学部付属病院、帝京大学ちば総合医療センター、山王病院勤務を経て2013年にED（勃起不全）,AGA（男性型脱毛症）を中心にダイエット、体臭、アンチエイジングなどの治療を行う男性専門クリニック、池袋ユナイテッドクリニックを開院。
ＥＤ治療薬に即効性を求める方には重宝されると思います。うちの患者さんでも、「早く勃起させたい」という即効性重視の人は多いので、ステンドラが国内承認されれば、重宝されるでしょう。私は患者さんに説明するとき、勃起薬を車にたとえるのですが、シアリスが燃費重視の車だとすれば、バイアグラとレビトラは加速重視の車です。ステンドラはさらに加速を重視した車になります。
以上の先生方のコメントは週刊現代に載っていたものです。
このコメントだけだと、いいことづくめみたいに聞こえますが、バイアグラのように副作用はないのでしょうか？
他に問題はないのでしょうか？
勃起薬の副作用など
バイアグラは中折れや勃起不全等には優れた薬剤です。
でも、顔がほてる、頭痛、目の充血、動悸などの副作用が、服用した９割の人に起こると言われています。
必要性に迫られて利用するならまだしも、単に遊びのためにだけ利用するのだったら、気持ちいいどころか次のような悲劇も起こり得るのです。
・ガンガン響く頭痛が長時間続く。
・勃起しすぎて痛みを伴う。
・動悸がヒドくて持病の心臓病が悪化する。
・勃起不全でない人が飲むと、逆にイクことができなくなる。
ステンドラは効バイアグラより即効性があるみたいので、やっぱり副作用が心配です。
また、ＥＤ専門の病院にかかるのではなく、勃起薬を個人輸入で入手したりすると、偽物をつかまされることもあります。
実際、精巧な偽物も多く存在します。
素人判断で服用すると、持病のある方は命に関わることもあります。。
朝勃ちや勃起力は健康のバロメーター
朝勃ちや勃起力は、男性にとっては必要不可欠なものです。
同時に、健康のバロメーターでもあります。
途中で中折れしやすくなったら、なぜそうなったのかを考えてみる必要があります。
精神的なものか生活習慣病などの病気が影響していないか・・・・・。
また、写真のサイトのように自作精力剤を作って飲むのもいいかも知れません。
正常な勃起は、性的刺激を受けることで脳が命令を出し、それが神経を伝わり、陰茎に血液が流れ込み、陰茎海綿体が大きく膨張して引き起こされます。
ED（勃起不全）の場合では、動脈に問題があって陰茎に充分な血液を送り込むことができなかったり、神経に問題があり脳からの指令が上手く伝わらず勃起するまで時間がかかったり、勃起を継続できなかったりなどの症状が起こります。
EDの兆候について、前述の男性専門外来クリニック副医院長の古市 昌之先生は次のように語っておられます。
体調によって波はあるが、わかりやすいのは朝立ちの減少。20代の方なら週に4、5回は朝立ちするのが普通ですが、それが1、2回になったら心労が関係していると考えていい。ほかに、特に30代の方ですが、加齢臭の増加なども兆候になり得ます。
当院でも最近、20代の患者が増えています。昨年は20代の患者が全体の2割にもなりました。30代も入れると5割近くになります。若い人の場合、性的なコンプレックスや悩みがＥＤの原因となっている場合があります。たとえば、パートナーを気持ちよくしたいという義務感や、セックスが上手くいかなかったことでそれがプレッシャーとなり、そのストレスが勃起の妨げとなっていることがあります。繰り返しますが、若い人の場合、セックスに対する嫌悪感や、セックスに関するコンプレックスがＥＤにつながることが多い。たとえば、早漏なんかもＥＤの原因のひとつですよね。
中折れはセクース感を変えることで克服できる
私はＥＤ（中折れを含む）は、セクース感を変えることで克服できると思います。
テレビや雑誌、ビデオなどの影響でほんどの人がテクニック重視のセクース感に毒されています。
本来、好きな男女が引き寄せあったのであれば、ただ抱き合って自然にまかせれば、それで幸福感を味わえるのではないかと思います。
前述の古市先生が指摘したような状況にはならないと思います。
高齢で勃起力が弱くなればなったで、逆にスキンシップを強化すればいつまでも仲睦まじく幸福感を味わいながら生きることができると思います。
その証拠を示す実話Yutube動画があります。
それが挿入に頼らない「ポリネシアンセクース」です。