40代から綺麗にダイエットしたかったら日本山人参!

20代の頃は、痩せていて全くダイエットとは無縁だったというあなた!

30歳を過ぎたあたりから、
「下腹の肉が目立つようになり、体の線が出る服は切れなくなった」ということはありませんか?

下腹や脇腹

それだけならまだいいのですが、急に太ってくると、糖尿病や高血圧などの病気も引き起こしやすくなります。

30代、40代から綺麗にダイエットしたかったら・・・・

美容やダイエット

30代、40代から綺麗にダイエットしたかったら、あまり急激に痩せ過ぎないことです。

あまり急激に痩せすぎると、血のめぐりが悪くなり、酸素や栄養が体に十分に行き渡らなくなります。

そして、皮膚細胞に酸素や栄養が十分に行き渡らなくなると、肌や手足もガサガサになってきます。

 

また、あまり急に痩せすぎると、リバウウンドしやすくなり、前よりブクブク太ってしまいます。

リバウンド
出典:ぐちやらなんやら

だから、自然と気づかないうちにほっそりと痩せるのが半永久的に痩せたい人の法則なのです。

リバウウンドもしないし、健康的に美しく痩せることができます。

 

そこでオススメの健康茶(薬草茶)があります。

ヒュウガトウキ(日本山人参)とは?

この日本山人参(ヒュウガトウキ)とういう薬草を飲みながらアーシングすれば綺麗に痩せること間違いなしです。

なぜなら、どちらも血液をサラサラにするからです。

アーシング
出典: 血液ドロドロをサラサラにするには〇〇が一番!

 

綺麗にダイエットしたい人に最適な薬草!

美肌

肥満とは単に体重が多いことではありません。

脂肪組織が体にビッシリとたまった状態のことを指します。

 

そういう点では、日本山人参(ヒュウガトウキ)は血液中の中性脂肪を下げて、血管組織の中に脂肪がたまるのを防ぐんです。


これは巷でいう「血液サラサラ」の状態になり、全身の血のめぐりが良くなるということです。

血のめぐりが良くなると、皮膚細胞にもしっかり酸素や栄養が行き渡り、皮膚や筋肉の代謝が良くなります。

 

肌や手足の荒れも徐々になくなって、潤いのあるしっとりとした肌になっていくんです。

そして、老廃物は速やかに尿になって排出されますから、年齢より若く見られます。

 

代謝も活発になるので、体重も知らず知らず自然と落ちていきます。

 

甘いものや糖質をつい食べ過ぎてしまうと、血糖値が急激に上がるので、あっという間に太ってしまいますよね!

でも、日本山人参(ヒュウガトウキ)を飲んでいると、血糖値が急激に上がって、太ってしまうことはありません。

日本山人参には血糖値をコントロールする働きもあるんです。

 

日本山人参(ヒュウガトウキ)を飲むと、単に綺麗にダイエットできるだけではありません。

40代から誰もが気になり出す血圧や血糖値まで下げてくれるんです。

他に、このように多様な効果があるダイエット商品があるでしょうか?

 

ヒュウガトウキに「アクアポリン」?

アクアポリン
出典:(有)コズミック

これは雑誌「壮快」に、載っていたものです。

 

東和病院副委員長 水野修一医学博士によると、「ヒュウガトウキには、最近話題の『アクアポリン』という細胞間たんぱく質の生成を、促進する可能性があると推測されている」
というのです。

 

アクアポリンとは、「水の通り道」という意味とのことです。

 

ネットでも調べてみましたが、アクアポリンは世紀の大発見ということで2003年にノーベル化学賞を受賞しています。

 

化粧品会社も「肌のうるおい」との関係で、アクアポリンを化粧品の成分として使っています。

 

もしヒュウガトウキがアクアポリンを促進することが証明されれば、さらにヒュウガトウキの美肌効果をより魅力的なものにする画期的な内容です。

 

それだけでなく腎臓関連の病気、むくみやドライアアイにもアクアポリンは関係しているみたいですから、ヒュウガトウキはそいう病気にも効果的ということになります。

 

過酸化脂質を減らす効果が

健康茶「日本山人参」
出典:ketuatusagetai.com

ヒュウガトウキには過酸化脂質を減らす効果があります。

過酸化脂質という物質は、血管の内膜にある内皮細胞を傷つけて、動脈硬化を助長するという物質です。

シミやシワの原因にもなっている物質ですね!

過酸化脂質って?動脈硬化を助長し、シミの原因にもなる!その予防法とは?

 

恐ろしいことに現在、この過酸化脂質がドンドン増えてきているのです。

あなたの周りの食生活の中で・・・・。

 

例えば、冷蔵庫の食品がそうです。

 

食品を冷凍保存しておくと、食品中の不飽和脂肪酸が酸化されるので、過酸化脂質が増えてくるのです。

なんと1ヶ月の冷凍保存によって、食品中の過酸化脂質は十倍にまで跳ね上がるという実験結果もあるのです。

 

<過酸化脂質による肝障害を予防する作用のネズミの実験より>
まずトウモロコシ油を180度で加熱しながら酸素を1時間吹き込み続けると、トウモロコシ油のなかの過酸化脂質が十倍に増えます。この過酸化脂質を大量に含む油を、ネズミに1日あたり3ミリリットルずつ11日間飲ませると、環障害を起こした時に上昇する血液中のGOT、GPTの値が上昇し、肝臓には過酸化脂質やコレステロールが増加していきます。すなわち、脂肪肝といわれる環障害が発現してくるのです。

 

このとき、ヒュウガトウキを、体重1kgあたり100~200mg投与しておくと、血清GOTの低下傾向、肝臓の過酸化脂質とコレステロールの低下が起こります。すなわち、過酸化脂質による肝障害をヒュウガトウキが予防すると考えられるのです。(「ヒュウガトウキのすべて」より引用」